3回目を迎える藤谷康晴ハイパードローイング。今年も札幌駅前通地下歩行空間で開催いたします。5時間の描き続けるパフォーマンス。案内DMには1枚1枚手描きのドローイングが施され、合計1000枚が配布されます。
藤谷康晴ハイパードローイング「風のすきま、魔群」
YASUHARU FUJIYA hyper drawing [de-]monster[-ation]
※5時間のドローイングパフォーマンス
2024年9/21〔土〕11am~4pm
@札幌駅前通地下歩行空間 憩いの空間W4、W5
※最寄りの出入口6番 観覧無料
※2023年9月23日に開催された藤谷康晴のドローイングパフォーマンス
総勢20名の北海道在住、北海道出身の画家が三越ギャラリーにつどう。わたくしはF8号サイズの世界模様をたずさえて参戦。
「北海道作家による次代を担うアーティスト展」
とき:2024年8月13日(火)~2024年8月19日(月)
じかん:10時~19時(最終日は16時まで)
〒060ー0061 札幌市中央区南1条西3丁目8
参加作家
*日本画:阿部真由子、安栄容子、池田さやか、今橋香奈子、サトウカ
ノン、青華、橘つづり、仲村うてな、中山果林、藤谷康晴
*洋画:會田千夏、石垣渉、太子弘和、中田朋子、本庄セナ、増田寿志
、三浦卓也、ミクニキョウコ、村山之都、八子直子
◇吉崎元章氏(本郷新記念札幌彫刻美術館館長)による講演
8月17日(土)午後3時~
※藤谷康晴の在廊日
16日(金)10時〜14時半
17日(土)14時半〜16時[講演に出席しております]
19日(月)13時〜16時
札幌の珈琲太郎本舗さんに作品をイメージしたブレンド豆を作っていただきました
現在、グランビスタギャラリーで開催中の個展「札幌顔見世大歌舞伎-EZOパンクスの肖像-」にて展示中の作品「SHIKIBU」と「SUSANOO」をイメージしたブレンド豆が、珈琲太郎本舗で販売中です。
ワインのような果実の風が口に広がる「SHIKIBU」ブレンド
どっしりとした構えの中にも優しさを感じる「SUSANOO」ブレンド
どちらも個性的でありながら、飲みやすさも兼ね備えています
豆の販売もありますが、カップでの珈琲の提供もしております。
珈琲太郎本舗でぜひお試しください
札幌市東区北36条東1丁目5番1号大越ビル1階
藤谷康晴個展
「札幌顔見世大歌舞伎-EZOパンクスの肖像-」
YASUHARU FUJIYA SOLO EXHIBITION
"SAPPORO KAOMISE ŌKABUKI -PORTRAIT of EZO PUNKS-"
2023年11月2日(木)→2024年1月19日(金)
あとは一思いに歌舞いてしまえ!
写楽大首絵をオマージュする事で始まったハイパー大首絵シリーズ。その中から、第一弾として描かれた「グリッドヒューマン」シリーズを中心に展覧致します。ハイパー大首絵シリーズは、江戸の浮世絵文化に肖りながらも、そこから大きくズレて蝦夷の大首絵として誕生した作品群です。おおもとの文化をなぞりながらも、歌舞いて別様の花を咲かせた彼らの姿が、江戸の顔見世大歌舞伎に見立てたギャラリー空間で、一堂に会します。暮れの華やかなムードのグランドホテル。役者は揃った!
グランビスタギャラリー サッポロ
札幌市中央区北1条西4丁目
札幌グランドホテル1階ロビー内
11:00~19:00
※土曜日・日曜日・祝日は休館、最終日のみ17:00まで
入場料:無料 Tel:011ー261ー3311(ホテル代表)
藤谷康晴ハイパードローイング「細胞から乱反射」
YASUHARU FUJIYA hyper drawing [de-]monster[-ation]
*5時間のドローイングパフォーマンス
2023年9月23日[土]
11am~4pm
@札幌駅前通地下歩行空間 憩いの空間E2、E3
*最寄りの出入口は3番です
観覧無料
藤谷康晴展「細胞群の叛乱」
2023年6月15日(木)~7月10日(月)
そもそもが異形なのだ
彼ら細胞に自分の意思は届かない。近くて遠く、所有という実感も沸かない。なんというか、ウイルスや細胞たちの営みこそが、この地球上で連綿と行われてきた歴史の主役のような気がしてならない。自分の日常動作の端々で、細胞とウイルスの営みが展開されている。その皮膚の内側の日常は、皮膚の外側で維持している生活の平穏たるありさまに頓着する事はない。時として、外側の日常に歪が生じ、内側の日常が顔を出す。そして把握していない日常を突き付けられるのである。私という体が社会の中で日々動いているのではなくて、細胞たちが時にはウイルスたちと交わりながら常に動いているのではないだろうか。
カフェエスキス
札幌市中央区北1条西23丁目1-1
Tel.011-615-2334
12:30~22:30(日・月・火・祝~21:00)
水曜定休日 *6月27日・7月11日(火)は臨時休業
以下の画像に文面が掲載されています。
藤谷康晴ハイパードローイング~怪物たちのたそがれ~
YASUHARU FUJIYA hyper drawing
[de-] monster [-ation] at twilight
*ドローイングパフォーマンスと作品販売
2022. 10. 0[sat]11am-5pm
@札幌駅前通地下歩行空間 憩いの空間E2 E3
*最寄りの出入口は3番です
観覧無料
夕暮れを描いた10mのキャンバスを壁面にかけ、未知の怪物たちを描き出す。刹那の時間帯に現れる怪物との一期一会を現出。またDMには1枚1枚手描きの怪物たちを施し、複製や画一化へのアンチテーゼを提示。デジタル時代の機械的な思考へ警鐘を鳴らす。
藤谷康晴個展「SIN-KAI 深海・新海・森海・神海」
日程 2021年5月20日(木)~6月15日(火)
時間 12:30~22:00(日・祝~21:00)
休み 水曜定休 ※6月8日(火)は臨時休業
※コロナ情勢次第で、時短営業になる可能性があります
場所 カフェ・エスキス
札幌市中央区北1条西23丁目1-1
011-615-2334
※入場料無料(喫茶店内で展示の為、お飲み物等は各自お買い求め下さい)
※ご来場の際にはマスク着用の協力をお願いします。
※1グループ4人までと制限させて頂いております
「そんなに呼吸しづらいっていうのなら、一思いに深く深く
みなそこまで落ちていこう」-藤谷康晴
「この世は細密で複雑怪奇な異界だ。だから、システムやルールから脱落して、没入と交信で君だけの生きがいを守り抜け」
藤谷康晴個展「細密 異界 没入 交信」
2021年2月26日~2月28日
26日(金):12時~19時
27日(土):10時~19時
28日(日):10時~18時
入場無料
@アートスペース201 5階E室
札幌市中央区南2条西1丁目7-8山口中央ビル5階
Tel:011‐251-1418
*本展は文化芸術活動再開支援事業を活用しています。
*入場の際はマスク着用、手指の消毒、検温のご協力をお願いいたします。
壁画制作を行った札幌のホステルTentoTen が運営するyoutubeチャンネルにて、壁画制作にまつわるエピソードや絵師としての思い、旅の事などを話しています!
こちら→TenToTen TV
札幌にあるホステルTenToTen04の外壁に現代の絵師・藤谷康晴が壁画を描きました。世界中から多くの旅人が札幌・北海道の旅路の拠点としてこの宿にやってきます。旅人とローカルを繋ぐ現代の宿をイメージし描かれたこの壁画はきっと多くの出会いと思い出のクロスロードで見栄をきってくれることでしょう!通りすがって、すてきな宿に泊まって目撃しよう!
インタビューはこちら→TenToTen traveler's note
Location
Kita 6-jo, Nishi 8-chome, 3-4, Kita-ku, Sapporo, Hokkaido, 0600806, Japan
コロナ自粛で中止になっておりましたが、むっくと起き上がり復活です。
クラスターになるような行動は避け、大人の思考でゆったりとじっくりと空間と向きあえる時間をお過ごしください。
2週間の展示でしたが、復活しほぼ1か月の展示になぜかアップデートです。
ご都合の良い時にお越しくださいませ。
藤谷康晴個展
ヨルヒラクヘッズ
2020.6.2(火)~2020.6.30(火)
@BAR&GALLERY卍
札幌市中央区南5西6ニュー桂和ビル8階
011-839-0461
営業時間:20時~24時
定休:日・月
チャージ:男性2,000円 女性1,500円
21時前入店はギャラリーアワーにつきチャージ無料
DM持参でドリンク一杯無料
なお、コロナ禍情勢の中で営業形態が変更になる場合がございますのであらかじめご了承ください。変更時は、その都度ホームページやSNSでお伝えいたします。
現代の絵師・藤谷康晴は素っ頓狂で魅力あふれる顔を描きまくった。狂おしいほどにたくさん描き散らかした。それは全てを非情なまでに等しく照らす昼間の時間を逃れて、優しく微笑む月の夜に思い思いの生き方をさらけ出す生活者のかお・顔・貌!
彼らは常識から逃避行し己の中の信条に従ってこの生きづらい世の中を綱渡りする。そして夜にだけその真実の顔を垣間見せ、楽しく語り出す。夜に開く頭たち。ヨルヒラクヘッズ。
彼らの語らいに耳を傾け、あなたのその日々世間体と格闘する揺るがない生き方に一服を入れにBar&Gallery卍へ足を踏み入れてみてください!
コロナが蔓延するこの状況の中、是非にとは言えませんが、われわれ大人の自己裁量で自分自身の生き方を決めましょう。コロナには負けたくありませんが、いつ死んでもいいってくらいに自分らしい生き方を貫くために…
藤谷康晴個展
ヨルヒラクヘッズ
2020.5.19(火)~5.30(土)
@BAR&GALLERY卍
札幌市中央区南5西6ニュー桂和ビル8階
011-839-0461
営業時間:20時~24時
定休:日・月
チャージ:男性2,000円 女性1,500
21時前入店はギャラリーアワーにつきチャージ無料
DM持参でドリンク一杯無料
*なお、新型コロナウィルス蔓延による状況の下、営業形態が変更になる場合がございますのであらかじめご了承ください。変更時はその都度ホームページやSNSでお伝えいたします。
久々ぶりの個展を札幌で開催!今回は大首絵シリーズとは一味違うゼブラ株式会社製造マッキーによるドローイング展。
会期中には藤谷康晴による9時間にわたるドローイングライブや、舞踏家紅月鴉海によるダンスパフォーマンスも開催。
そしてDMは全て手描き。ラクスルで印刷したDMの裏にドローイングアナログでresidentsoulsたちを召喚。ラクしない。500体のきゃつらは札幌市内各所に散ります。
始めから住んでたやつ、後から来たやつ、始めからいたと言い張るやつ、そんなやつらを最初から見てたやつ、今生まれたばかりのやつ、そんな諸々のやつらが暮らす世界・ドローイング伽藍を訪ねてらっしゃい。
201で待ってる!
藤谷康晴個展-Yasuharu Fujiya drawing solo exhibition-
RESIDENT SOULS
2019.11.28[thu.]-2019.12.10[tue] 10a.m.-7p.m.
入場無料 admission free closed on wednesday
@ART-SPACE201 札幌市中央区南2条西1丁目7‐8山口中央ビル5階E室
5F yamaguchi-thuo building, 7-8 south2 west1, chuo-ku sapporo
藤谷康晴ドローイングライブ-Yasuharu Fujiya drawing performance-
2019.11.30[sat.] 10a.m.-7p.m. 入場無料 admission free
*個展会場にて開廊から閉廊までドローイングし続けるライブです。
紅月鴉海舞踏ライブ-Umi Akatsuki butoh dance performance-
2019.12.7[sat.] open5:30p.m. start6p.m.
拝観料500円 撮影不可 admission fee:¥500 no photography
*藤谷康晴個展会場にて行われます
1年近くをかけて滋賀、北海道、愛知、京都を駆け巡り、札幌でも好評を博した「きらめきの結晶体/紡がれる物語」展の冊子に北海道展評としてわたくし藤谷康晴の文章が掲載されました。
石井誠、寺脇扶美、福田真和3名の作家による巡回企画展の最後の仕上げとしての記録冊子。北海道では札幌会場となったトオンカフェなどにて販売予定との事です。また、以下より購入可能です。
ご購入予約フォーム→展覧会特設ページ
ロンドンで開催されるDiscover the one Japanese Art 2019 in Londonに参加いたします。
会期:2019.7.30~8.3
時間:11時~18時(30日は13時か ら、30日は13時まで)
会場:Menier Gallery
住所:51 Southwark St,London SE1 1RU
かでるアートフェスティバル2019
~ボーダレスアート・帯広コンテンポラリーアート展~
会期:1.23(水)~1.29(火)
時間:10時~17時(最終日は15時ま
で)
場所:かでる27展示ホール
住所:札幌市中央区北2条西7丁目
北海道立道民活動センタービ
ル
入場料:無料
日頃よりお世話になっている札幌の額屋「野田額縁店」にて、作品展が開催されます。なにやら今年は北海道命名150周年という年だそうでありますが、そんな歳月を瞬きと瞬きの間の事のように忘れるがごとく、江戸の歌舞伎者がコンテンポラリーにあなたの瞼に現れる。札幌でアバンギャルドにアップデートされた歌舞伎者たちに映る、江戸の面影をぜひとも野田額縁店でご覧ください!
藤谷康晴作品展「蝦夷の歌舞伎者たち」
開催中です
10時~18時 日曜日定休
札幌市中央区南2条西7丁目
*展示作品は全て販売いたしております
EZOでアップデートされた大首絵がEDOに見参します!
現代の大首絵として描かれたグリッドヒューマンは、「存在のリアリティ」の現出をテーマとしています。「存在のリアリティ」とは、写実性や遠近法、メディアの立体感、動画といった方法では表現できないような存在感です。版画から肉筆画へ、手元閲覧サイズから空間展示による対峙サイズへとアップデートされた大首絵は、両極性を内包しながらビビッドな存在感を示した平面画となっています。原始から近代へドラスティックに移行した北海道の両極性を象徴する、格子と複雑な自由線。これらを合わせ持ちながら8人のグリッドヒューマンは、昨今のデジタルテクノロジーが生み出す多様性と存在認知の更新に対して、「存在のリアリティ」という光を投げかけます。
レセプションでは本展のテーマを踏まえたドローイングパフォーマンスも行います。
The Grid Human series drawn as a contemporary Okubi-e [close up portraits Ukiyo-e] expresses "reality of existence". "Reality of existence" is a presence with a feeling of tension like an encounter of unknown. This contemporary Okubi-e series is a handwriting style, and it is a size confronting works in space. And, this series is drawn wtih the polarities of grid and free line. These three features are giving this series a vivid presence. This series casts the light of "reality of existence" against the updating of existence definition and diversity society created by digital technology.
藤谷康晴個展 「GRID HUMAN」
会期:2018. 4.10[火]~2018.4.15[日]
時間:10am~6pm
*ドローイングパフォーマンス&レセプション
2018.4.14[土] 6pm~8pm
住所:東京都杉並区高円寺北2‐25‐4
YASUHARU FUJIYA solo exhibition -GRID HUMAN-
2018.4.10[tue]-2018.4.15[sun]
10am to 6pm
*Drawing performance and Reception
2018.4.14[sat] 6pm to 8pm
25-4, KOENJIKITA-2-CHOME SUGINAMI, TOKYO
謎に包まれた絵師・東洲斎写楽が残した歌舞伎ものたちは現代の感性でアップデートされる。
デジタルテクノロジー全般のイノベーションにより、マスメディアや中央集権といった一極集中体勢から多様性ある社会へと向かおうとする現代。そのような世界では人は共通の規範や常識にとらわれることなく、それぞれのモチベーションで思い思いに存在する。哲学者ニーチェは永劫回帰の中の超人としてこのような在り方を提示し、思想家荘子は無為自然における二極対立の是非を問わない状態を謳う。江戸中期の浮世絵師写楽が表現した独特な存在感を放つ大首絵を、存在の過剰性を強調しつつ描き変え現代に出現させることにより、多様性社会における存在のリアリティーを投げかける。
スタンドプレーの傑物たちの世界をぜひともご高覧ください! この世の中は個が埋没した全員が主役のワンダーランドさ!
藤谷康晴個展「多様性の中のスタンドプレイヤーたち」
2018.1.8(月)-2.28(水)
月~金 10時~22時
土・日 10時~19時
入場無料
@THE WORLD LOUNGE Co&Co SAPPORO 札幌市中央区北2条西3丁目1-29タケサトビル2F
*会場はコワーキングスペースを主体とした会員制の空間ですが、展示期間中は非会員の方でも入場できます。
今年で5回目を迎える群青展に参加いたします。一昨年から参加し、ギャラリーの壁一面を埋めるマジック画を発表してきたドローイングマンが、今回はライブなしで作品のみの展示を行います。3回目の今年も巨大な作品がお目見え。前年に引けをとらぬインパクトでアートスペース201に出現します。ご期待!
第5回 丸島均(栄通記)企画 群青-2週間10部屋の展覧会-
会期〔前期〕2018年1月25日(木)~1月30日(火)
〔後期〕2018年2月1日(木)~2月6日(火)
時間 10時~19時(各会期最終日は、18時まで)
入場無料
会場 アートスペース201 札幌市中央区南2条西1丁目7-8山口中央ビル5階6階
*2月3日(土)17時45分から出品者による作品紹介があります。
*藤谷康晴ことドローイングマンは後期に参加いたします。会場は5階になります。
秋も深まる札幌のど真ん中、クロスホテル札幌の客室を展示空間に見立てたアートフェアにて作品を展示販売いたします。
粋なホテルと粋な作品で粋な札幌の芸術の秋を堪能いたしませう!
わたくしはクラークギャラリー+shiftから出展いたします。
開催日:2017.11.25(土)、26(日)
時間:25(土)11:00~20:00 26(日)11:00~19:00
*VIP PREVIEW 11.24(金)〔プレス・招待客のみ) 18:00~21:00
入場料:1,000円
場所:クロスホテル札幌 札幌市中央区北2条西2丁目23
伝統が魅せる新しさ。今に開かれた、和の世界へ。
時代とともに古き良き日本古来の伝統文化が失われつつある昨今。しかしながら誰しもが日常の中で、意識せずとも“侘び寂び”や“粋”を始めとする“和”の心を持っていることに気づく瞬間があるはず。温故知新、承前啓後。故きをたずねて新しきを知り、未来を導き開く。そんな「超日本」的なアート表現が、日常に“和”の心を呼び覚まし、優れた日本文化を再発見する機会になればと企画。会場には、書、掛け軸、盆栽、漆、日本画、浮世絵、枯山水などといった日本の伝統芸術から、現代人の心に響く新しいアートを生み出し続ける作家たちの作品が集められる。
「超日本」展
出品作家:ワビサビ、渡邊希、藤谷康晴、澁木智宏、葛西由香
会期:2017.10.4(wed)~2018.1.14(sun)
会場:クロスホテル札幌2階ロビー
住所:札幌市中央区北2西2
キュレーション:クラークギャラリー+SHIFT 協力:まちなかアート